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不良中年倶楽部

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多発恋愛・01

1984年9月9日(この日は一生忘れない) 看護婦「Y子」

「ガッシャーン!!!」
昨日、買ったばかり車が横から突っ込まれた。
運転席のドア大破、もれなく救急車の中へ・・・。

病院(「ドラマ?」参照の二人がいる病院)に着いてベッドの上、
予備検診?の担当は「Y子」だった。
血圧を測っている「Y子」の方を見ると、
胸元から、「爆乳(推定Gカップ)」の谷間が・・・
当然、俺の「暴れん坊将軍」が反応するはず・・・
・・・してないッ???・・・下半身の麻痺???

その日から、2ヶ月以上の治療とリハビリの日々。
(入院中をきっかけに、いくつかの恋愛が発生!)

無事退院して数週間「Y子」は、リハビリのための、
「ゴルフ」や「テニス」のパートナーになっていた。

ある日、飲みに行った時の事です・・・。

その夜、とんでも無い事態に・・・
続きはCMの後で・・・(ガチンコじゃないでしょ!)

街中で、俺の友人「T」が原因で30人以上の大乱闘が・・・。
止めに入った俺は、数人にボコられて「半失神」状態。

「Y子」の膝枕で意識を取り戻すと、
そこは「俺の姉ちゃん」の家(当時、居候をしていた)
体中から血が出てるし・・・(もう一回失神しそう!)
『○○ちゃん(俺の名前)目が覚めた?・・・大丈夫?』
『何があったの?・・・体中痛て~!』
『乱闘を止めようとして、みんなに殴られたのヨ!』
『でも、それで「Y子」の膝枕・・・美味しいでしょ?!』
『何言ってるの・・・怖かったんだから・・・!』
「Y子」は、涙を流しながらKissをしてきた。

当然、「頂きま~すッ!」・・・やっちゃいました!
やっぱり、「Gカップ(推定)」は凄い!!!
「Y子」が「イクッ!」時、窒息させられそうになったモン!

エッチの後「Y子」は、おもむろに服を着た。
『今から彼氏と別れてくるネ!』
俺のために・・・と信じていた・・・。

「Y子」の顔を見たのは、それが最後になった。
勤務先の病院を、横浜の「S大付属病院」を変えてしまったのだ!

まさに「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ♪」状態(古すぎ!)

この入院中の「恋愛物語」・・・続く・・・。



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